〜私が世界を変えていく


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  1. 夫という生きもの

ないものは、ない

「オレの赤いポロシャツ、どこにあるんー!?」「ないでーーー」「なぁーー、ないでーーー、ないって!」2階から、私を呼ぶ声。…

  1. エッセイ

いつ、どれだけ、休む?

大阪の隠れ家すぎる薬膳鍋のお店。7席しかない、小さな予約の取れない人気店。常連さんが「予約は奇跡」と言う、稀有な嬉しい機会をい…

  1. エッセイ

高望みしてみる

1月も半月が過ぎようとしている。今年もまた、あっという間に時が過ぎていくのだろうな。1年の計は元旦にあり。元旦は、、、何してたっけ?…

  1. エッセイ

言葉に細かい性格

「日本語って、難しいよなぁ」アメリカへの大学進学を半年後に控えて、英語の勉強に余念がない娘。「YOUって、あなたなのかあなた達なのか分からへん…

  1. エッセイ

あっさり、自分に負ける

やっちまった。。。朝5時から文章を書く朝活に入って、3ヶ月目。文章を書くのが好きなのだけれど、・仕事ではない・時間がかかる・心…

  1. エッセイ

幸せでしかいられない言語

アマゾンに、”今”にしか生きていないピダハン族という部族がいるらしい。彼らの言語には、過去形と未来形がない。言葉がない以上、それを定義すること…

  1. エッセイ

うわさ話の後味

遠く地球の裏側に住む友人を囲んで、まだお付き合いは浅いけれど大好きな人たちと夕飯を共にした。お邪魔したお宅は、とても素敵だった。内装もインテリ…

  1. エッセイ

誰が、言うのか

「お母さんにだけは言われたくないっ!」思春期の妹が叫んだことがあった。三姉妹の末っ子である妹は、姉2人から「ぶーこ」と呼ばれていた。……

  1. 子育て

天高く、調子に乗って飛んでゆけ

「私は運動センスの塊」「私も運動センスはめっちゃあるねん。ただ、努力する才能がないだけ。」・・・高校生と中学生の娘が言い合っていた。なんという…

  1. 夫という生きもの

#4 悔しいけれど的確

「なぁ、髪の毛茶色過ぎて、かえって老けて見えるで」朝5時半。遠方へのおでかけにウキウキしている私に、夫が水を差す。「そんなことないしっ…

  1. エッセイ

ナルキッソスと呼ばれて

「あの子、めっちゃ可愛いよね」女子高に通っていたとき、ひとつ下の学年にとても可愛い子を見つけた。高岡早紀に似た、私好みの顔。「あの子、可愛い」…

  1. マインド・占い

奴隷は鎖を自慢する

「夫が非協力的だから、こんなに大変」「母親だから、ちゃんとしなくちゃいけない」「お金は大切だから、有益なことにしか使っちゃいけない」か…

  1. マインド・占い

GOOD LOSERであれ

子供のスポーツを通して、私は自分の至らなさを嫌というほど感じてきた。そのひとつにして、最大とも言える課題が”GOOD LOSERである…

  1. エッセイ

人として、生きる

人というのは、誰しも恥ずかしい存在なのかもしれない。かつて「身体の状態を含めて、起こる出来事はすべて自分の考え方から生まれる」という教えのもと、徹底的…

  1. エッセイ

物覚えの悪さでさえ、私の味方

久しぶりと思しき方が、私の名前を連呼してくださり親しく会話が進むとき、自分の記憶力の悪さに、ほとほと嫌気がさす。人の名前を覚えるのが苦手だ。そ…

  1. エッセイ

留学生は歯が命

「なんですか、それ?」と言われることが、増えてきたように思う。そして、こちらから「もしかして、知らない⁈」と聞かない限り曖昧な笑顔でや…

  1. エッセイ

所帯じみる

元女優さんが「所帯じみていない という評価にホッとした」と、書いていた。自分はしっかり所帯じみていると思っていた私は慌てて、そ…

  1. エッセイ

変わりゆく私たち

この世には2種類の人間がいる。変わりたい人と変わりたくない人「変わりたい」という口先とは裏腹に本当は変わりたくない人も、たくさんいる。…

  1. エッセイ

初の、単身海外へ その1

まもなく出発。不安しかない時々、無理矢理に「楽しみー♡」と、思ってみる。がしかし、すぐさま不安がやってくる。鏡に写る自…

  1. マインド・占い

緊急出動案件同時多発💧

夫:動悸と胸の痛みで一睡もできず  →片道1時間の運転出動要請次女:微熱・・・夜には39度   →ここぞとばかりにスイーツ(冷)要求長男:財布…


 

mako

 

”自分好き”で世界は煌めく。
 
人生が好転する言葉選びをお手伝いする
元フリーアナウンサー。

  1. 嫌だけど、行く
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  3. #9 お皿が行方不明
  4. 運をつかむ話し方
  5. 明治生まれの祖父の言葉
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