〜私が世界を変えていく


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  1. エッセイ

春なのに

「桜って心が躍るよね」 と言われて、「そうなんだ」と思った。私は、桜を見ても彼女が言うように「るんっ♪…

  1. エッセイ

挑戦の過程

長女がイライラしている。理由は、訳がわからないうまくいかない今までいた世界とルールが違うといったところだろうか。「アメ…

  1. エッセイ

桜と私と年輪

桜の木って、年老いた風情だなと思った。なぜ桜はこんなにも人を惹きつけるのだろうかとつぶさにその佇まいを見つめていたとき、花と幹…

  1. エッセイ

欲しいのは、満腹か満足か

たべもの作家 田頭和みさんのお料理は「満腹ではなく満足を味わって欲しい」と、丁寧に丁寧に作られていて優しくて力強くて、素朴で美しい。…

  1. エッセイ

どっちか、以外の選択

「え!? 両方ですか??」そんな贅沢そんな無茶そんなの、あり得ない、、、よね?どちらにしようか悩んでいたときに、「両方叶えればいいじゃない」と…

  1. エッセイ

自分を責めるということ

一年前に思い切って整理した本棚には、厳選したお気に入りの本だけが並んでいる。そのうちの一冊『ブッタとシッタカブッタ』20年前に発行された本でサブタイト…

  1. マインド・占い

仕事がしたい

「そんなに稼ぐ必要ないやん」と、夫に言われた。断っておくが、私はそんなに高額を”稼いでいる”訳ではない。そもそも、稼ぐという言葉に、違…

  1. マインド・占い

感情は脳の錯覚

かつて大切なものを失い、息もできないほど動揺していた私を支えてくれたのは「感情は脳の錯覚」という言葉だった。吹き荒れる…

  1. エッセイ

誰が、言うのか

「お母さんにだけは言われたくないっ!」思春期の妹が叫んだことがあった。三姉妹の末っ子である妹は、姉2人から「ぶーこ」と呼ばれていた。……

  1. 話し方・言葉

古事記とAIと日本人

柴田もと子さん(もこちゃん)の"古事記の会"に参加している。やまとことばは"音"に意味があるので、毎回、原文をみんなで声に出して読む。古事記の解釈は自…

  1. エッセイ

ナルキッソスと呼ばれて

「あの子、めっちゃ可愛いよね」女子高に通っていたとき、ひとつ下の学年にとても可愛い子を見つけた。高岡早紀に似た、私好みの顔。「あの子、可愛い」…

  1. 夫という生きもの

親子愛

夫が泣くのを初めて見た。その夜遅く、夫は不思議そうに「親友から、やっと肩の荷が降りたなと言われた」と言った。実は私も夫の涙に驚…

  1. エッセイ

人として、生きる

人というのは、誰しも恥ずかしい存在なのかもしれない。かつて「身体の状態を含めて、起こる出来事はすべて自分の考え方から生まれる」という教えのもと、徹底的…

  1. エッセイ

物覚えの悪さでさえ、私の味方

久しぶりと思しき方が、私の名前を連呼してくださり親しく会話が進むとき、自分の記憶力の悪さに、ほとほと嫌気がさす。人の名前を覚えるのが苦手だ。そ…

  1. エッセイ

留学生は歯が命

「なんですか、それ?」と言われることが、増えてきたように思う。そして、こちらから「もしかして、知らない⁈」と聞かない限り曖昧な笑顔でや…

  1. エッセイ

所帯じみる

元女優さんが「所帯じみていない という評価にホッとした」と、書いていた。自分はしっかり所帯じみていると思っていた私は慌てて、そ…

  1. エッセイ

変わりゆく私たち

この世には2種類の人間がいる。変わりたい人と変わりたくない人「変わりたい」という口先とは裏腹に本当は変わりたくない人も、たくさんいる。…

  1. エッセイ

初の、単身海外へ その1

まもなく出発。不安しかない時々、無理矢理に「楽しみー♡」と、思ってみる。がしかし、すぐさま不安がやってくる。鏡に写る自…

  1. マインド・占い

緊急出動案件同時多発💧

夫:動悸と胸の痛みで一睡もできず  →片道1時間の運転出動要請次女:微熱・・・夜には39度   →ここぞとばかりにスイーツ(冷)要求長男:財布…


 

mako

 

”自分好き”で世界は煌めく。
 
人生が好転する言葉選びをお手伝いする
元フリーアナウンサー。

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