〜私が世界を変えていく


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  1. 夫という生きもの

#9 お皿が行方不明

奇跡のように…夫が、自ら洗いものをしてくれるようになった。もちろん、時々。週に1度、あるかないか。それでも、それはそれは有難く嬉しい。…

  1. 夫という生きもの

#6 ほんまやで

相変わらず、夫という生き物と暮らしておりますと、心が波立つときがございます。うちの夫は、話の最後に「ほんまやで‼︎」と、強めの口…

  1. 夫という生きもの

#4 悔しいけれど的確

「なぁ、髪の毛茶色過ぎて、かえって老けて見えるで」朝5時半。遠方へのおでかけにウキウキしている私に、夫が水を差す。「そんなことないしっ…

  1. エッセイ

スマホ命

大阪⇄埼玉 書類提出の旅。片道約5時間かけて書類を出して終わり…はありえないので、数年ぶりの友人とランチの約束を取り付けた💕待ち合わせの品川駅…

  1. 話し方・言葉

古事記とAIと日本人

柴田もと子さん(もこちゃん)の"古事記の会"に参加している。やまとことばは"音"に意味があるので、毎回、原文をみんなで声に出して読む。古事記の解釈は自…

  1. 夫という生きもの

親子愛

夫が泣くのを初めて見た。その夜遅く、夫は不思議そうに「親友から、やっと肩の荷が降りたなと言われた」と言った。実は私も夫の涙に驚…

  1. 夫という生きもの

夫からの重い愛。。

みやげもの好きの夫は、遠出の際は必ず何か買ってくる。スナック菓子だったりレトルトものだったり2回以上は使わないだろーっていう調…

  1. マインド・占い

笑うなんて…ありがとう

200軒ほどの家が新しく建った街に、長女が小学校を卒業するまで住んでいた。ご近所に、同級生が18人!みんなでベビーカーを押してお花見に行ったり…

  1. エッセイ

ナルキッソスと呼ばれて

「あの子、めっちゃ可愛いよね」女子高に通っていたとき、ひとつ下の学年にとても可愛い子を見つけた。高岡早紀に似た、私好みの顔。「あの子、可愛い」…

  1. 九星気学

「線路日」の活用法 〜九星気学

九星気学には”線路”という暦の見方がある。物事を発展させて、長く続かせてくれるスタートに最適の日。※現在電車のレールに使われている”線路”は、…

  1. 話し方・言葉

古事記とAIと日本人

柴田もと子さん(もこちゃん)の"古事記の会"に参加している。やまとことばは"音"に意味があるので、毎回、原文をみんなで声に出して読む。古事記の解釈は自…

  1. エッセイ

人として、生きる

人というのは、誰しも恥ずかしい存在なのかもしれない。かつて「身体の状態を含めて、起こる出来事はすべて自分の考え方から生まれる」という教えのもと、徹底的…

  1. エッセイ

物覚えの悪さでさえ、私の味方

久しぶりと思しき方が、私の名前を連呼してくださり親しく会話が進むとき、自分の記憶力の悪さに、ほとほと嫌気がさす。人の名前を覚えるのが苦手だ。そ…

  1. エッセイ

留学生は歯が命

「なんですか、それ?」と言われることが、増えてきたように思う。そして、こちらから「もしかして、知らない⁈」と聞かない限り曖昧な笑顔でや…

  1. エッセイ

所帯じみる

元女優さんが「所帯じみていない という評価にホッとした」と、書いていた。自分はしっかり所帯じみていると思っていた私は慌てて、そ…

  1. エッセイ

変わりゆく私たち

この世には2種類の人間がいる。変わりたい人と変わりたくない人「変わりたい」という口先とは裏腹に本当は変わりたくない人も、たくさんいる。…

  1. エッセイ

初の、単身海外へ その1

まもなく出発。不安しかない時々、無理矢理に「楽しみー♡」と、思ってみる。がしかし、すぐさま不安がやってくる。鏡に写る自…

  1. マインド・占い

緊急出動案件同時多発💧

夫:動悸と胸の痛みで一睡もできず  →片道1時間の運転出動要請次女:微熱・・・夜には39度   →ここぞとばかりにスイーツ(冷)要求長男:財布…


 

mako

 

”自分好き”で世界は煌めく。
 
人生が好転する言葉選びをお手伝いする
元フリーアナウンサー。

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  5. 富士登山は突然に 〜いよいよ本番③
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