〜私が世界を変えていく


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  1. 夫という生きもの

#4 悔しいけれど的確

「なぁ、髪の毛茶色過ぎて、かえって老けて見えるで」朝5時半。遠方へのおでかけにウキウキしている私に、夫が水を差す。「そんなことないしっ…

  1. エッセイ

スマホ命

大阪⇄埼玉 書類提出の旅。片道約5時間かけて書類を出して終わり…はありえないので、数年ぶりの友人とランチの約束を取り付けた💕待ち合わせの品川駅…

  1. 話し方・言葉

古事記とAIと日本人

柴田もと子さん(もこちゃん)の"古事記の会"に参加している。やまとことばは"音"に意味があるので、毎回、原文をみんなで声に出して読む。古事記の解釈は自…

  1. 夫という生きもの

親子愛

夫が泣くのを初めて見た。その夜遅く、夫は不思議そうに「親友から、やっと肩の荷が降りたなと言われた」と言った。実は私も夫の涙に驚…

  1. エッセイ

#1 あのとき

あのとき頬を赤らめ「誓います」と言ったのは、紛れもない私の意志だったという認め難い事実。結婚生活20年…

  1. マインド・占い

感情の無駄遣い

「おもろネガティブ」と人から称されたことがある。どうやら私のネガティブは、人から見ればオモロいらしい。がしかし自分としては、いつも真面目にネガ…

  1. 夫という生きもの

夫からの重い愛。。

みやげもの好きの夫は、遠出の際は必ず何か買ってくる。スナック菓子だったりレトルトものだったり2回以上は使わないだろーっていう調…

  1. エッセイ

ナルキッソスと呼ばれて

「あの子、めっちゃ可愛いよね」女子高に通っていたとき、ひとつ下の学年にとても可愛い子を見つけた。高岡早紀に似た、私好みの顔。「あの子、可愛い」…

  1. マインド・占い

自分に嘘をつく

コミュニケーションは得意な方だと思う。それを仕事にしているくらいだ。それなのに昨日「あなたとは心で話ができないから、何を言って…

  1. 夫という生きもの

幸せの土台

腰を痛めた。くびれを目指して始めたトレーニングが楽しくて、「痛いー痛いー」と言いながら、毎日、時間を見つけては取り組んでいた。やり過ぎ…

  1. 話し方・言葉

雪の高野山へ

列車はゆっくりと山道を登っていき、景色が白くなっていく。今冬、初めての潔い美しさ。空海に触れたくて、高野山へと向かう。繊細に雪を纏い、しんと鎮まる樹木に心を奪…

  1. エッセイ

私は間違いなく優等生

「優等生タイプ!」いやいや、それはあなたでしょ。目の前に座って「1日1杯」と決めている珈琲を愛おしそうに飲んでいるのは、女医さんだ。あ…

  1. マインド・占い

未来が知りたい

「あの人にも、あの人にも、あの人にも、絶対成功するって言われたのに、なぜか叶わない」と憤慨している人がいた。自分以外の何かのせいにしているよう…

  1. 話し方・言葉

外国人と話したい

「チョット、サムイデスネ」海外旅行は苦手だ。興味は大ありだけれど、日本語以外でうまくコミュニケーションが取れないことにストレスを感じるのだ。そ…

  1. 夫という生きもの

もしかして、だけど

我が家には1年に1度、花が届く。主人が所属している団体が「おめでとうございます」というメッセージを添えて結婚記念日を祝ってくれるのだ。…


 

mako

 

”自分好き”で世界は煌めく。
 
人生が好転する言葉選びをお手伝いする
元フリーアナウンサー。

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