〜私が世界を変えていく

  1. エッセイ

うわさ話の後味

遠く地球の裏側に住む友人を囲んで、
まだお付き合いは浅いけれど大好きな人たちと夕飯を共にした。

お邪魔したお宅は、とても素敵だった。

内装も
インテリアも
亡くなったお父様が作られたという食器類も
何もかもおしゃれで、私好み。

帰宅した息子さんや娘さんは、見知らぬおばさん達がダイニングを占領していても、顔色ひとつ変えない。

来客慣れしたお宅であることが伝わる、リラックスした雰囲気。

彼女が「酔っ払いながらでも作れる」と、ささっと作ってくれるお料理はどれも美しくておいしい。

娘さんと彼氏が並んで(これまたささっと)作ったお料理も、
「はい、どーぞー」とお裾分けして(いや、ガッツリ)いただいた。

いやはや、とっても楽しい時間だった。

のだけれど…

帰りの地下鉄まで一緒だった、これまた大好きな友人と別れるギリギリまで、

人の噂話をしてしまった💧

楽しみにしていた会なのに、話題はほとんど人の噂話に終始してしまった。

歴史の浅い私達の手っ取り早い共通の話題は、共通の知り合い。

「あの人のあれって…なんだか気になるよねぇ…」という話

振り返ってみると、あれは、陰口に違いない💧

地球の裏側の友人とは特に、そうそう会える訳ではない。

それなのに。。

いろんなバックグラウンドを持った素敵な方達ばかりで、
わざわざ、共通の話題を探さなくてもよかったんだよなぁ。
私のバカ💢
(関西人が「バカ」という言葉を使うとき、それは”本当に頭が悪い”という意味だ)

次に、友人が約30時間かけて帰国するのは、いつになるのだろうか。

挽回できる機会は、、、あるのか😭

一期一会

素敵なお宅の家主が、座右の銘だと言っていた。

「もう二度と会えない人だと思って相手の話を聞く」

伊勢隆一郎さんの『究極理解』という本の中に出てくる素敵な一文として紹介しておきながら、

まるでまたすぐに、
明日も明後日も会えるような軽いノリで
ネガティブな話題で盛り上がってしまった。

やっちまったなぁぁぁぁぁぁ💧

ただ、今回は有難いことに、
昨日に続いて今日も彼女達と会えるのだ。
ただし、他に大勢も加わるので、4人で、あの時間を取り返せる訳ではない😭

あぁ、やはり、一期一会。。

残りの人生は、心豊かに過ごしたい。

温かい気持ちで、人と会話できるよう
胸に刺さっている、このチクリを忘れずにいよう。

さーー!

今日は口角の上がる話をみんなとするぞーー。

昨日は、ごめんね。

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