〜私が世界を変えていく

  1. エッセイ

弁当作りのコツ…知ってました⁉︎

大好評につき、来客の際に時々利用するお弁当屋さんがある。

有難いことに
2つから届けてくれるお弁当は、デザート付きで1つ800円(配達料込み)。

竹皮の包みを開くワクワク感
お野菜たっぷり
ぎっしりと詰まった多種のお惣菜に、
目が輝く。

普段はおにぎりが付いているのだが、
お正月仕様なのだろうか
今回は色とりどりのお漬物が乗せられたご飯が付いていた。

みんなで
「美味しいねぇ」
「種類が多いのがいいよね」
「こんなに入って、この値段?」
と、ワイワイ美味しく楽しい時間。

すると、

ひとり黙々と食べていた友人が、うーむと唸りながら言った。

「汁気の切り方が素晴らしい✨」

料理の腕前はプロ級の彼女。
お弁当に入れるおかずは、汁気を切る。
しかし、切りすぎるとパサついて美味しくなくなるのだと言う。

おぉぉぉ、さすが、目の付け所が違う!

確かに、一切の仕切りなく多種のおかずがぎゅうぎゅうに詰め込まれているのに、全く味が移っていない。

そして、切り干し大根など、とてもジューシーに仕上がっている。

共感の嵐の中
私はひとり、違う観点で感動していた。

主婦歴20余年
子供にお弁当を作り続けて15年の私は、
初めて知ったのだ。

お弁当のおかずって、汁気を切るのね。。。

友人曰く「ざるに上げて、手で絞る」のだそうだ。

ガビーーーーン💧

中学生になり、お弁当を持参し始めた末っ子から
最近、
「おかずの味が混ざっている💧」
とクレームが入っていた。

自転車で登校している彼女は、しょっちゅうお弁当がひっくり返っているとのこと。
私は、そのせいにして「仕方がないよね」で、済ませていた。

なるべく、隣り合うおかずは味が混ざっても良いものに…

という、ごくアバウトな対処でお茶を濁していたのだが、

なんと、お弁当のおかずとは、汁気を切るものなのか!!!

いまや、外食時は両親に代わって車の運転をしてくれる長女が、可愛すぎる幼稚園児だった15年も前から、
私は汁気を無視して
箸ですくい上げただけの状態で
お弁当を詰めていた。

上の2人からクレームが付いたことはなく
(いや、私が訴えをスルーしていたのか!?💦)

今日まで、おかずの汁気を切る などという発想は全くなかった。

ガビーーーーン(2回目)

もちろん、自作のお弁当を味見したことがないわけではない。

不要となったり
忘れて残されたお弁当を
自宅で食べる場合は、弁当箱の平行は保たれたままだ。

自分も出先で食べるなどの場合は、
傾かないよう慎重に運んでいる。

飛んだり跳ねたりするリュックサックの中のお弁当がどんな状態になるのか、実際に見たことは一度もなかった。

汁気を切る、、、
(遠い目)

20年を超える主婦生活
私はもう、立派なベテラン家事職人だと思っていた。

いやはや、お恥ずかしい。
そして、申し訳ない。

まさかの、汁気を切る!!!

え?
当たり前
なのでしょうか、、、?

今日はとてつもなく進化した気分です♡

追記:記事を読んでくれた友人より

「汁気を切るのは、腐敗防止のためにも必須」

とのこと。
なるほど大事だ✨

さぁ、みんなでLet’s 汁気切り❣️
※切りすぎパサつきにはご注意を😊
いい塩梅、探しましょう♡

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