〜私が世界を変えていく


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  1. マインド・占い

自分にしかできないこと

「自分にしかできないのは、どんなことですか?」この答えは、人に教えてもらうしかないと思う。私は26歳の時に人に勧めてもらってフリーアナウンサーとなった…

  1. エッセイ

余韻の残る褒めかた

お会いするたびに、褒めてくださる方がいる。今日は「いつもとなんか違う。10歳くらい若返っちゃって、何があったの?」と。話の端々から窺い知るご夫…

  1. 夫という生きもの

#9 お皿が行方不明

奇跡のように…夫が、自ら洗いものをしてくれるようになった。もちろん、時々。週に1度、あるかないか。それでも、それはそれは有難く嬉しい。…

  1. 夫という生きもの

#6 ほんまやで

相変わらず、夫という生き物と暮らしておりますと、心が波立つときがございます。うちの夫は、話の最後に「ほんまやで‼︎」と、強めの口…

  1. 夫という生きもの

夫からの重い愛。。

みやげもの好きの夫は、遠出の際は必ず何か買ってくる。スナック菓子だったりレトルトものだったり2回以上は使わないだろーっていう調…

  1. 夫という生きもの

#4 悔しいけれど的確

「なぁ、髪の毛茶色過ぎて、かえって老けて見えるで」朝5時半。遠方へのおでかけにウキウキしている私に、夫が水を差す。「そんなことないしっ…

  1. 占星術

蠍座の原動力

オタク気質の蠍座は、これ!となったらとことん追いかけ突き詰めると言われている。ところが、太陽・水星”蠍座”の私は案外、そうでもない。ス…

  1. マインド・占い

GOOD LOSERであれ

子供のスポーツを通して、私は自分の至らなさを嫌というほど感じてきた。そのひとつにして、最大とも言える課題が”GOOD LOSERである…

  1. 夫という生きもの

幸せの土台

腰を痛めた。くびれを目指して始めたトレーニングが楽しくて、「痛いー痛いー」と言いながら、毎日、時間を見つけては取り組んでいた。やり過ぎ…

  1. 話し方・言葉

雪の高野山へ

列車はゆっくりと山道を登っていき、景色が白くなっていく。今冬、初めての潔い美しさ。空海に触れたくて、高野山へと向かう。繊細に雪を纏い、しんと鎮まる樹木に心を奪…

  1. エッセイ

私は間違いなく優等生

「優等生タイプ!」いやいや、それはあなたでしょ。目の前に座って「1日1杯」と決めている珈琲を愛おしそうに飲んでいるのは、女医さんだ。あ…

  1. マインド・占い

未来が知りたい

「あの人にも、あの人にも、あの人にも、絶対成功するって言われたのに、なぜか叶わない」と憤慨している人がいた。自分以外の何かのせいにしているよう…

  1. 話し方・言葉

外国人と話したい

「チョット、サムイデスネ」海外旅行は苦手だ。興味は大ありだけれど、日本語以外でうまくコミュニケーションが取れないことにストレスを感じるのだ。そ…

  1. 夫という生きもの

もしかして、だけど

我が家には1年に1度、花が届く。主人が所属している団体が「おめでとうございます」というメッセージを添えて結婚記念日を祝ってくれるのだ。…


 

mako

 

”自分好き”で世界は煌めく。
 
人生が好転する言葉選びをお手伝いする
元フリーアナウンサー。

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