〜私が世界を変えていく

  1. 夫という生きもの

受け取り下手と言われても…

「もぉーー💧」と言われたって仕方がない。

だって、夫のことは私の方がよく知っている。

彼が、どんなつもりでその言葉を発したのかは

私がよーく、知っている。

長年の
いつものパターンに照らし合わせると、

彼は、ほんとーにテキトーに、私を誘ったのだ。

「来週の土曜日、日本酒の会のイベントがあるけど、行く?」

そして
私がその誘いに乗ると、

「予約制やから、もう遅いかもしれへんわ。」

と言う。

マジか💧
また、ガッカリだ

期待のち、失望

なぜか、いつもこのパターンを仕掛けてくる。

(ほんなら、なんで誘ったん?)

いつもなら
呆れて、ここで終わりなのだけれど

翌朝になっても
一緒に行きたい気持ちだったので

頑張って
素直に伝えてみることにした。

LINEで
「私の分も予約が取れるなら、スケジュールを調整する」
と連絡すると、

「聞いてみる」との返事。

ところが、その後

待てど暮らせど返事はなく、

なんだかんだで顔を合わる機会のないまま
当日の朝となった。

どうなったのか聞いてみると

「あぁ、あれ、、、あかんかったわ。」

もぉぉぉぉぉぉーーー‼️‼️

やっぱりか

やっぱりか

やっぱりかーーーっ‼️

私の失望など、まるで意に介さない様子で

何事もなかったかのように、そのまま話しかけてくる夫。

無理。。。

怒りにまかせて冷たくあしらい

「いってらっしゃい」も言わずに送り出してしまう。

だって、だって、だってさーー💢

ところがどっこい

これが、私の受け取り下手だと、愛され上手な人が言う。

どこがやねん
どこがやねん
はぁぁぁぁっ!?
どこがやねーーーーんっ!!!

と言いたいのを堪えて話を聞くと、

彼女は言う。

「予約が取れるかどうか聞いてくれたんでしょーー?それだけで『ありがとう』だよね。」

う💧

そ、そ、そんなの、当たり前じゃないのか!?

「makoさんをがっかりさせちゃうのが嫌で、なかなかダメだったこと言えなかったんだよ。」

え💧

そ、そ、そんなこと、ある!?

「そうやって、受け取り上手な女性でいると、もっともっと愛されるよ。」

そうか

そうなのか…

ラブラブなご夫婦と、3日間ご一緒した。

奥様が旦那様に「ありがとう」と言うのを

何十回聞いただろうか。

フツーに、ただフツーに

車を運転してくれたり

ゴミを捨ててくれたり

ただ、それだけのことに

奥様は嬉しそうに

「ありがとう♡」と言う。

ふーん

そういうことの、積み重ねなのか。

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