〜私が世界を変えていく

  1. エッセイ

サンタを待つ心※16禁

NHK-FMの番組を担当していた20代の頃

クリスマスの思い出を語って、視聴者からお叱りを受けたことがある。

※ 以下、16禁

独身だった私は、大人目線のサンタの話を公共の電波に乗せて大声で語ってしまった。

※この先、16禁です!!!

親となった今ならわかる。

なんちゅーことをしてくれるんや‼️

購入の痕跡を消し去るべく隅々までチェックし、

購入特典である「Joshin」マーク入りのポケモンシールを袋に入れるか否かで散々悩み、 

喜ぶに決まってるんだけどなぁ💦

必死のパッチで子供たちの夢を守っている。

そして、25日の朝

寝癖のついたパジャマ姿で、プレゼントに大興奮する子供たちの可愛いこと♡

それなのに

何気なく付けたラジオから、

若い女が、サンタについて笑いながら暴露する。

ほんま、、、

なんちゅーことをしてくれるんや💧 

申し訳ございませんでした…

その時、私が語ったのは

『小学校で起きた「サンタはいる・いない論争」で、いる派に入っていた小6の姉を冷めた目で見つつ、プレゼントは欲しいので信じているふりをしていた』

自分は可愛くない子供だった、という話だ。

できるだけ長い間、夢の世界で生きられることが、子供の信じる力を育むのではないかと思っている。

この世には、目には見えないけれど確かに存在するものがたくさんあって、

目に見えない力こそが、人生に大きな影響を与える。

それを信じられる子であって欲しい。

中1の次女は、今年もサンタに手紙を書いたらしい。

父親に「中学生にサンタは来ない」と言われ

「なんで?なんでなん?」

と、真面目な顔で聞き返し、答えに詰まらせている。

昨夜は

「サンタさんって、ほんまに煙突から来るん?」

と聞いてきた。

うーーーむ、13歳の今も、長い長い夢を、見ているのだろうか。。

数年前

プレゼント選びに悩む従姉妹に向かって

「あのな、サンタさんには高い方を頼むねん。安い方は、お父さんに頼めば良いんやから!」

と、お得なGET方法を指南していた次女。

夢見がちなのか現実的なのか…

人というのは複雑な生きものだ。

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