〜私が世界を変えていく

  1. エッセイ

多少の強制力

好きだし、やりたいけど、、できない💧

今の生活において、私にとって「それ」は優先順位が低い。

だけど、、やりたい。

…ということで、強制的に「それ」ができる状況を自分に課そうと「文章を書く」朝活に入った。

その間、毎日文章が書けた。

おぉぉぉぉ〜、私にもできる♪

そこに関してはナルシストを自覚しているほどに、私は私の書く文章が好きである。

なので、楽しくて嬉しくて「わーいわーい」な至福の日々だった。

が💧

21日間の朝活期間が終了すると

見事に、書けない。

時間がない。。。

朝活期間と変わらない24時間が与えられているはずなのに

時間が、ない。

先日出席した息子の部活の卒部パーティでの、元キャプテンの発言。

「部活を引退したら、ただ時間を潰すような生活をしてしまい、こんな自分は嫌だと思った。自分には強制力のある環境が必要だ。」

真面目で優秀なキャプテンだった彼は「野球を続ける同期を応援したい」と、大学では応援団に入るそうだ。

応援団は、保護者も先生も生徒たちもどよめくほどに厳しい部だ。

あぁ、わかるなぁぁぁ。

毎日頑張らなくちゃいけない、ということはない。

のんびり、ゆっくり、丁寧に、日々を味わいながら生きることも素晴らしいと思う。

でも私は、頑張ることが好きだ。

そして、頑張ることを良しとして走り続けてきた人生を折り返した今、

両方を味わいたいと思っている。

「そんな時もあるよね」

自分にダメ出しすることなく、

生きてるだけで、丸もうけ

と、ただ生きていることを味わうというのも、実は至福なのだと最近知った。

頑張り続けた高校野球部生活を嗚咽と共に振り返り、「これからも頑張る」という元キャプテン。

爽やかイケメンに賞賛を送り、

厚かましくも自分を重ねつつ

「できない自分も、責めなくていいよ」

と、心の中で、彼と自分に声をかけた。

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