〜私が世界を変えていく

  1. エッセイ

富士登山は突然に 〜ようやく本番①

さー いよいよだ。
ついにこの瞬間が来てしまった。。。

と、

富士登山決定から今日までの2週間で
一番の不安と緊張に苛まれる

…予定だったのだが、

合流した別ツアーの方で、何やらトラブルがあったらしく

登山口に到着したのは予定から1時間半遅れの16時30分。

↓前回のストーリーはこちら

 https://talkativemako.agreable.space/?p=6711↗

富士登山の一番の敵は”高山病”

身体を少しずつ高地に慣らしながら、ゆっくりと登ることが肝要で

バスで五合目まで一気に登る場合
(このパターンがほとんどかと思われるが)

登山口で、既に高山病を発症してしまう人もいるとのこと💦

体力はド根性でなんとかなるとしても、

高山病はきっと耐えられない💧

ガイドブックには『五合目で1時間は滞在して、身体を慣らしてから登りましょう』と書いてある。

ツアー行程もそのようになっていた。

がしかし、1時間半も遅れての到着となり

五合目登山口で合流した、細身の若いガイドさんは

「30分後に出発します。時間厳守で。」

と、申し訳なさそうにしつつもキッパリと言った。

ビュービューと吹き荒れる強風にも
雲行きの怪しさにも
初めての富士登山にさえも
不安を感じる余裕はなく、

とにかく慌てて、着替えと荷物を預けに走った。

30分後、再び登山口に出てくると

先ほどまでワラワラといた大勢の観光客はどこかへ消えていて、

ガイドさんと長女と私、ご一緒する女性2人、あとは登山口の係員しかいなくなっていた。

17時

辺りは既に暗くなりかけている。

通常は16時までに通過しなければならない登山口で、何度も

「ちゃんと宿は予約しているのか?」と聞かれ、予約控えを提示。

(※山小屋泊をせずに、御来光を目指して一気に登る いわゆる”弾丸登山”は大きな危険を伴う)

最終的には

「ゆっくり急いで!!」

という、どうすりゃいいのかわからない激励と共に、

いよいよ、富士山へのチャレンジが始まった。。。

→続き https://talkativemako.agreable.space/?p=6732↗

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